アクセスとYouTube
こんばんは!
ペンギン少年と申します
ブログって、開設したら知らない誰かが
1日10人くらいは見てくれるものなのかなあと
勝手に思っていたのですが
意外とそうでもないんですね笑
アクセス数が伸びない笑
しかし
アクセス数のために始めたブログでもないので
マイペースにできることを喜びたいと思います
最近読んでいる本
ここで最近読んでいる本を取り上げたいと思います
それは『YouTube革命 メディアを変える挑戦者たち』という本です
- 作者: ロバートキンセル,マーニーペイヴァン,Robert Kyncl,Maany Peyvan,渡会圭子
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2018/03/15
- メディア: 単行本
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正直落合陽一さんはあまり好きじゃないんですが
個人的には動画メディアって今後さらに発展して、日常にもっと密接なものに
なっていくんだろうなぁと思っているので
こんな本を読んでいます(まだ途中です)
個人的にはSIerの営業(?)に就職する未来なわけですが
たとえばデジタル分野とか、最先端と言われる技術に対する知見を深めるのは重要
だと感じています
それは就活の中で感じたことですし、就活で感じたことって
(意外と)将来を決めるような気がしていて
企業が就活生に見せていることって、その企業の(働き方以外の部分では)本質を
見せていると思っていて
それはもちろん説明内容だけではなく、誰を人事のフロントマンとして選ぶのか
企業の弱点に関する質問にどんな反応をするのか(ノンバーバルな部分を含めて)
みたいに…就活で感じ取ったイメージって将来も変わらない気がしています
(自分は受かりたいので企業の弱点に関する質問とかはしなかったけど)
だからこそ、就活で「デジタル分野やなんとなくその辺の先進的知識を持っておくことが今後のサラリーマン人生に役立つんじゃないか」と思ったことは
正しいのかなと
それでなんでYouTubeやねんって感じですが
動画は今よりもっと流行るんじゃないか
これは間違いだらけかもしれませんが
5Gだったり、通信技術が進歩して
大きいデータ量がすぐにやり取りできるようになって
その分だけ小さなデータ量のものは価格が安くなって
となったら、動画を今より早く、そして安くシェアできる時代になる
そうするとVRとかも流行って…
そして動画そのものが今のテキストと同じ役割を果たすんじゃないか
そうすると
SNSも体験そのものをシェアしたいと人が望む時代になるとすれば
SNS自体がテキストを使う必要がない
今のインスタグラムは写真である必要がない
すべて動画にして、動画の中に文字を書き込めば良いのではないか?
Twitterは文字である必要がない
VTuberみたいでもなんでもいいからとりあえず思ったことを
動画にしてシェアすればいい
みたいな時代になるのではないか?と
もちろん文字・テキストには情報の形としてその良さがあって
写真にも写真だからこその良さがあるわけですが
今の日本ではFacebookよりもインスタグラムが流行っています
つまりパッと認識できるもの(=写真などの視覚的イメージ)しかいらない
写真以外のテキストはある種、軽視されてしまっている
その行き着く先は、動画による自己表現がTwitterのように投稿され、渦のように溢れる動画SNSのカタチになるのではないかと
結構将来の鍵を握ったりするんじゃないかと
勝手に思っています
そしてSNS(正確にはSNSではない)とメディアの最先端であるYouTubeの面白そうな本があって
興味を持って読んでおります
(あれ?これデジタルに関する知識を持たなきゃの話とあんまり繋がってない気がしてきた)
あとはふつうにYouTubeを見るのが好きなインドアオタクだからってのもあります笑
っていうかそれが75%くらいかもしれない
すごい長くなってしまった…