ペンギン少年の雑記

大学生と社会人の狭間にいる人の、しょうもない日記。

CDJ 12/28 -BUMPレポ-

こんにちは、ペンギン少年です。

CDJ18/19へ行ってきました!!!

 

色々なアクトを見ましたが、今回は特にファンであるBUMP OF CHICKENのアクトについてレポートしたいと思います!

 

時系列順にレポートします。

スキマスイッチのアクトが終わり、BUMP OF CHICKENのセットが組まれ、サウンドチェックが始まります。

しかしどうやらなかなかスムーズに行かないようです(ここ伏線)。藤原さんのいつもの黒いアコギ、GibsonのJ-45の6弦がハウっていて、CDJおなじみのジングルが鳴るギリギリまでサウンドチェックをしていました。

 

しかしサウンドチェックも終わり、いよいよライブスタート!

今回のSEはThe Whoちょっと曖昧ですが自分が聴いたのは20以来(たぶん)ということでテンションが上がります!!

 

久々フェス、1曲目は望遠のマーチかなぁと予想していたのですが

まさかのJ-45を掲げる藤くん。ん?ヒロはピンクのストラト。「あれ?これ新曲か?」と思っていると…

 

1. スノースマイル

アコギつま弾いた瞬間に割れんばかりの歓声。スノースマイル、ヒロはストラトなんですね。藤くん、歓声に少し嬉しそうにしながら歌い出します。チャマと秀ちゃんのリズム隊も入ってきて、良い雰囲気でライブが始まりました。

いつもネットでは批判されがちな(?)東市さんの映像も、今回は雪の結晶を使ったきれいな映像で、個人的には最近ではとても良い映像だったと思います。

 

しっとりとして、かつグルーヴがしっかりしていた演奏でした。長年演奏してきて慣れもあるのかもしれない。

そして本当に歌詞が情緒的。1曲目から引き込まれます(当たり前)。

シメは最近のスノースマイルではお決まりの藤くんのアコギアルペジオでした。

 

そういえばたしかこの曲間に藤くんのマイクが下がってしまい、スタッフに直してもらっていましたね。BUMPファンがたくさんつぶやいていたのでもう知ってると思いますが…笑

 

しっとりとした雰囲気が残る中、突然シンセとギターアルペジオ(確か)が鳴ります。結構マイナー調な感じ。

なんだこの曲、新曲か?(2回目)

 

2. 望遠のマーチ

未発表のフレーズから繋がるイントロ、望遠のマーチ、キターーーーー

これは本当にライブ映えがすごかったですね!きっと次のツアーでもキーになる曲だと思います。

サビ頭の「いこうよ いこうよ」はほとんど観客に歌わせていました(2回目は藤くんが歌っていた気がする)

キメも多いし、リズムのグルーヴもいい感じで、スノースマイルに続きとても良い演奏でした。

 

歌詞変え、「繰り返す今日だって」→「死んだような今日だって」

力強く歌っていたので意図的かもしれません。私はここでかなり胸を打たれました…

 

この映像もけっこう良かったです、MVに似た映像に歌詞が投影されるものでした。BUMP OF CHICKENの強みは歌詞にあると思うので、こういう試みはファン拡大に向けてとても良いと思いました(^^)

 

この後チャマのMC。

「シンプルに一番でかい声聞かせて下さい!いええええい」というパワフルなMCの後に繰り出されたのは……

 

3. 記念撮影

いや記念撮影かーーーい!

MC的にシリウスとかカルマとかそういうあれかと思ったわーーーい

PATHFINDERと同じくとても良い演奏でした。PATHFINDER初期と比べて藤くんのパート変わった気がするのは気のせいなのか。

映像はPATHFINDERと同じく、シンセに合わせてスクリーン全体が白く光る演出でした。

 

そして藤くんMC。

新曲をやりました、もう一度新曲やらせてくださいと言って放たれた曲は

 

4. 話がしたいよ

これ、Mステは当て振りだったのでかなり気になっていた曲。

リフのところは、藤くんのアコギとヒロのレスポールがユニゾンで弾いていました(たぶんヒロはフレーズ頭のスウィープを弾いていない)

この演奏は正直まだ練習不足感がありました。2番になるとチャマがヒロのところへ行ったり、秀ちゃんとリズムを合わせたり

チャマの気遣いがステージ上でも発揮されていました。

 

藤くんの声は(この日全体的にそうでしたが)伸びやかで、とても調子が良さそう。

ところどころ歌詞間違えてたような気もするけど、そんな大きいミスではなく、ほんと歌詞いいなあと思いながら聴いていました。

 

続けて、メンバーが中央に向かい合わせになってから披露されたのは…

 

5. ギルド

イントロで大きな歓声、やはりフェスだと古い曲がウケますね…

これもほんとに歌詞が深すぎて、刺さりすぎて

これも映像用意したらいいのに笑

いつもの安定した演奏でした。

 

ギルドが終わると藤くん、アコギに持ち替えます。Martinの小さいやつです。ということは…

 

6. 虹を待つ人

歌い方・演奏ともにCDに沿ったパフォーマンスでした。圧巻でした。これはキラーチューンになりましたね。長くツアーに参戦している人は飽きがきた人もいるかもしれませんが、個人的には大好きな曲です。

しかし2B〜2サビあたりで若干マイクがハウるアクシデント(ここも伏線)。もしかしたら藤くんのアコギがハウっていたのかも。

 

最後の藤くんのシメはずいぶんとタメて弾いていたのが印象的でした。拍手を求める藤くん、かわいかったです。

 

7. 天体観測

そして天体観測!…だったのですが

ここまでの伏線がここにきて回収されます笑

いつも通り藤くんがワンコーラス歌い、イントロやって1Aに入った途端に、藤くんのレスポールSPが鳴らない(アンプから音が出なくなる)!

サウンドチェックからおかしかったし虹もおかしかったしなぁ……

サウンドチームは反省会開いてるだろうなぁ。

藤くん、気にせず弾き、歌い続ける。ワンマンだとやり直していたかもしれませんが、フェスだとそういうわけにもいかなかったのでしょう。

特に前列のファンはそれをわかっているので、逆にめちゃくちゃ盛り上がります。バンドとファンの信頼関係…!

2Aあたりから藤くんのギターも直り、2サビのアハーンでは「オイそんなもんか幕張!」とこれまでになく煽ります。ギターの件で盛り下げないように配慮したのでしょうか…ファンだから大丈夫だよ!ホームグラウンドみたいなもんだよ!と思いながら見ていました。

結果的に大盛り上がりで終わった天体観測、そしてラストは…

 

8. ray

いつものイントロが響き、rayへ。

最後の歌です聴いてくださいという藤くんのセリフとともに始まりました。

最初のチャマのソロが若干モタるも、その後は安定した演奏を見せました。

「生きるのは最高だ」は観客に歌わせていました。1番の盛り上がりを見せたハイライトシーンですね(しみじみ)。

 

メンバーがはけて、観客はアンコールを煽るsupernovaの合唱が起きました。

2分くらいですぐにメンバー登場。今回のグッズTシャツに着替えています。

 

藤くんからアンコールのお礼があった後、披露されたのは…

 

en. メーデー

シングルバージョンのイントロが鳴り、観客は「おおー」という声。久しぶりの披露だったこともあり、驚く人が多かったですね。

ドラムソロは、アレンジがされていました(今までのライブとも違う)。タタドタタドタタドタタドタタドタタドタ、ジャーンってなるところが違う風にアレンジされていました(伝われ)

ハイハットを多く使うアレンジでした。秀ちゃんが左手でハイハットを叩くフレーズを使っているのが新鮮でした!

 

メーデーが終わった後も、どうやら時間が余っているようで、チャマは一旦はけようとしたけれど、またベースを持ち直します。

そのあとドラムの前にみんなで集まり、話し合い。そして藤くんから説明がされます。

最後に披露されたのは…

 

en2. ガラスのブルース

お決まりの、そして盤石の演奏でした。ギターソロはヒロのアレンジがありました。即興のアレンジな感じがしましたが、ペンタで弾いていてギタリストとしての成長を感じました(何様)。

最後のアウトロ、藤くんは(WILLPOLIS14のドームみたいな感じで)ありがとうを叫びまくります。機材トラブルもあり、エモさマシマシでした。

 

最後藤くんは舞台上に残り、スノースマイルは「冬が寒くて本当に良かった」って歌うけど、それは大切な君がいることでどんな辛いことも何かしらの理由になってしまうことを表してる「惚気の歌」で、そういう人がいないと(僕にもいないけれど)、寒さはただの試練のようなものなんですよ、というMCをしていました

何気にファンにとっては重要なMCだった気が…。笑

そしてミュージシャン、スタッフ、観客のみんなに拍手を行い、おやすみと言い残して藤くんは去って行きました。

 

今回のBUMPのアクト、ワイヤレスを使っていたからか音響トラブルもありましたが、さすがベテランといった感じの盤石のアクトでした。とても良いアクトだったと思います。終演後の酒がうまかった!笑

新曲もまだ何曲かあるみたいですし、2019年のBUMP OF CHICKENにも要注目ですね!